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辻ヒロミ副校長が「NBKニュービジネスアワード2019・世界に通用する宇宙日本食事業」アントレプレナー部門賞を受賞いたしました＜クリックで詳細＞

11月18日、グランフロント大阪で開催の「NBKニュービジネスアワード2019」決勝大会に辻ヒロミ副校長が出場。
[世界に通用する宇宙日本食]でアントレプレナー部門賞（優秀賞）をおかげさまで受賞致しました。

アメリカ、ロシアが1950年代から取り組む宇宙開発並びに宇宙食の分野は、依然、両国がリードし、宇宙食においても両国の宇宙食が国際宇宙ステーションに標準食として常備されています。

JAXA認証宇宙日本食は特別食扱いのため、まだまだ、国際宇宙ステーション（ISS）での設置数も限られています。

また、2024年には火星への中継基地として、月の周回軌道上に建設完成予定のアルテミスステーションにも標準食として宇宙日本食を設置したく考えています。

地球上では、ヘルシー＆デリシャスの面から昨今、日本食はグローバル化しています。辻ウェルネスクッキングは、JAXAとともに日本食がアメリカ、ロシアと並ぶように、
宇宙において標準食をめざし、今後も開発に取組んでゆきます。

辻ヒロミ副校長出演の「世界に通用する宇宙日本食事業」ＰＲ動画（約3分）はコチラ。※投票は終了しました。
http://www.nb-net.or.jp/award/pr2019.html