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【イベントレポート】万代「和食の日」100人の特別料理教室を開催しました。＜クリックで詳細＞

「いいにほんしょくのひ」として和食文化を大切に伝承していくため、「11月24日が和食の日と呼ばれています。

11月17日（日）万代「和食の日」100人の特別料理教室が、辻ウェルネスクッキング近鉄あべのハルカス校校長　佐川 進先生を講師に招き、また、辻ウェルネスクッキングの教員10名が助手を務め盛大に開催されました。

当日の献立は、秋冬の海の幸の代名詞「ブリ」を5匹用意し、10㎏の大型ブリを軽快に万代水産部の方がさばき、お刺身に。そして、佐川校長、辻ヒロミ副校長が、ブリの辛み焼きぶりの辛み焼き、小えびときのこの和風炒め、豆苗ともやしの和えもの、じゃがいもと玉ねぎのみそ仕立3品の一汁三菜を調理デモンストレーション。

それに続いて、100名の参加者が10班に分かれ辻ウェルネスクッキングの10名の先生の指導の元調理実習開始。

旬の秋の新鮮食材をたっぷり使った「和食の日」にふさわしい日本料理を100名が堪能。
試食の際は、みなさんが「美味しい」とおっしゃってくださり、食欲の秋にふさわしい「和食の日」になりました。