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【近鉄あべのハルカス校】5/28（日）関西地方の伝統和食「初夏の日本料理教室」が、佐川校長、辻ヒロミ副校長のW講師で、産経新聞社とのコラボで開催されました。＜クリックで詳細＞

毎月定例となった産経新聞社とのコラボ料理教室！今回は、食のSDGsの観点から未来へ継承したい、関西の伝統和食（家庭で作れる初夏の日本料理）教室です。

●上質の鶏つくねの揚げ煮　
●季節のあさりご飯　
●じゃばらきゅうりとわかめの酢の物　
そして、デザートには、●ホイップ入りあん大福　の4品。

料亭並みに仕上げる「じゃばらきゅうり」の正しい切り方を佐川先生と辻ヒロミ先生の直接指導により習得。見た目、触感抜群の最上級の酢の物が完成！
趣向を凝らした、「鶏つくねの揚げ煮」「上品な味付けのあさりご飯」・・・。受講されたみなさんの素敵な笑顔‼
デザートの「ホイップ入りあん大福」も老舗菓子職人技のような出来栄えに、みなさん大満足‼

初夏のひと時を、木々の緑や自然の風を感じながら「手作りの上質の日本料理」で過ごせるなんて！本当に日本人ならではの贅沢ですね。

次回、産経新聞社と辻ウェルネスクッキングのコラボ
料理教室は、6/25（日）11時～　ハルカス校で、辻ヒロミ副校長による「夏のおもてなし西洋料理教室」を開催します。
ご参加、お待ちしております‼