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【イベントレポート】三菱電機20周年記念イベント・記者発表会にて佐川進校長、辻ヒロミ副校長が調理実演。＜クリックで詳細＞

2018年6月1日（金）、三菱電機がIHクッキングヒーター発売20周年を迎えるにあたり、東京四谷にて、20周年記念イベントと記者発表会が5月30日（水）行われました。

三菱電機のIH20周年テーマ「三菱IH×食育」により、食育を推進する辻ウェルネスクッキングとコラボし、2018年6月1日から2019年5月31日までの1年間、三菱IHとのコラボレシピ開発はじめ、様々なIHイベントや料理教室などを実施展開の予定です。

5月30日（水）は、東京四谷のイベント会場に記者約30名が出席し、辻ウェルネスクッキング　佐川校長、辻ヒロミ副校長が「食育」の具現化をテーマに「びっくリングIH」を使って、家族の健康を考えたヘルシーでデリシャスなメニューの調理実演を4品実施。そのあと、記者の皆様からの質疑応答などがありました。

当日のIH実演メニュー名は、以下の通り。
①鶏肉の冷製豆乳クリームシチュー
②アマトリチャーナ
③大麦のフルーツサラダ
④スフレココット

会場では、三菱びっくリングIHクッキングの効果も発揮し、クッキングデモンストレーション後の試食会では、皆様「美味しい！」とおっしゃっていただき、出来立ての料理を完食くださいました。

早速、記者発表の様子は、30日の日本経済新聞を皮切りに、各紙で取り上げられ、切実な社会問題となりつつある超高齢化社会、健康長寿に果たすIHでの安全な調理・食育、そして近い将来に期待されているIHとIoTとの連携など、いずれもクオリティの高い料理技術（コンテンツ）・ソフトとの一体化が必要で、益々、辻ウェルネスクッキングの役割が大きくなってきます。

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